調査結果から課題を発見して次のアクションにつなげるためには、結果データの集計から分析までを迅速に実施することで、より効果的な対応が可能となります。本プロジェクトにおいては、様々な調査で活用可能な調査支援ツールと分析ツールを、他のプロジェクトとの連携を通して研究開発しています。

■Tools	マークシートシステム Mark2 https://mark2.sfc.keio.ac.jp/

■Core Members	森 薫 田中 佳代子

■Contract/Joint	文部科学省 学校の総合マネジメント力の強化に関する調査研究（2013-2015年度） 学校運営の改善の在り方に関する取組（2012年度） 学校運営の改善の在り方に関する調査研究（2011年度） 学校評価の評価手法等に関する調査研究（2010年度）
	文部科学省 グリーン社会ICTライフインフラ＜自治体情報＞（2013-2014年度）
	宮城県 みやぎ学力状況調査分析システムに係る開発・運用及び保守の委託（2012-2023年度）
	栗原市 自治体情報システム運用保守管理業務（2015年度） 気候変動等に適応する行政情報体系支援業務（2013-2014年度）
	等