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今村 晴彦
長野県立大学大学院 健康栄養科学研究科 准教授東邦大学医学部 客員講師
慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員
博士(政策・メディア)。2001年3月に慶應義塾大学総合政策学部卒業後、一般企業に就職しました。仕事で企業の健康づくりを担当してヘルスケアの面白さに触れ、それがきっかけで退職して慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程に進学しました。2009年4月に博士課程に進学し研究員の身分を兼務、2013年3月に博士課程を単位取得退学し、現在に至ります。
修士課程では、長野県をフィールドとして、「保健補導員」という歴史ある保健の住民活動の研究をしてまいりました。現在は、様々なプロジェクトに参加させていただきながら、より広い視点から、①各地の地区組織活動および住民組織の実態把握、②それが地域の健康・医療に与える影響、③将来的な地域コミュニティのあり方、を中心テーマに研究しています。研究におけるキーワードはソーシャル・キャピタルです。また、地域コミュニティを活用した遠隔医療の可能性についても研究をしています。
<趣味>
音楽演奏(クラリネット・ピアノ)、旅行、民俗・歴史散策、おいしいお酒を飲むこと<業績>※2015年4月20日現在
■著作・公刊学術論文
- 著書;小熊祐子、富田真紀子、今村晴彦,『サクセスフル・エイジング-予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上』,p.248,慶應義塾大学出版会,2014年
- 著書;今村晴彦、園田紫乃、金子郁容,『コミュニティのちから』,慶應義塾大学出版会,2010年
- 著書;浦野慶子、今村晴彦、宮垣元、栗原毅、渋谷恭子,「複合型コミュニティにおける社会規範をめぐって-遠隔予防医療における「額縁効果」-」,『コミュニティ科学』(金子郁容、玉村雅敏、宮垣元編著),pp.115-145,勁草書房,2009年
- 論文;今村晴彦、印南一路、古城隆雄,「都道府県別国民健康保険医療費の増加率に関するパネルデータ分析」,季刊社会保障研究,(印刷中)【査読付き】
- 論文;今村晴彦、栗原毅、金子郁容,「コミュニティ型遠隔医療と未病予防-東京都奥多摩町における実験の成果から-」,日本未病システム学会雑誌,pp.26-30,第20巻2号,2014年
- 論文;今村晴彦、内山映子、秋山美紀、金子郁容、武林亨、西脇祐司,「小地区単位でみたソーシャル・キャピタルと健康に関する地域相関研究」,日本未病システム学会雑誌,pp.1-10,第20巻2号,2014年【査読付き】
- 論文;今村晴彦,「健康長寿を築き上げた信州人の文化・社会-長野県の保健補導員制度からの考察-」,老年社会科学,pp.460-465,第35巻4号,2014年
- 論文;朴相俊、岡田真平、永島美典、井原こずえ、征矢野あや子、堀内ふき、奥泉宏康、今村晴彦,「ヘルスコミュニケーション方法論を活用した地域における心の健康づくり事業」,自殺予防と危機介入,pp.34-45,第33巻1号,2013年【査読付き】
- 論文;朴相俊、岡田真平、永島美典、井原こずえ、征矢野あや子、堀内ふき、今村晴彦、久堀周治郎,「長野県東御市における心の健康に関する実態調査」,身体教育医学研究,pp.15-23,第13巻1号,2012年 [PDF]
- 論文;今村晴彦、印南一路,「地区組織活動についての全国調査結果から」,保健師ジャーナル,pp.119-126,第67巻2号,医学書院,2011年
- 論文;今村晴彦,「コミュニティを支える保健師のちから」,保健師ジャーナル,pp.1070-1077,第66巻12号,医学書院,2010年
- 論文;今村晴彦、栗原毅、井上大輔、渋谷恭子、金子郁容,「テレビ電話を介した遠隔医療相談の効果と将来的展望-東京都奥多摩町での2008年度の実証実験から-」,日本未病システム学会雑誌,pp.208-218,第15巻2号,2010年【査読付き】
- 研究論文;今村晴彦、浅野章子、西脇祐司,「女性高齢者における保健補導員経験とADLの関連-須坂市における高齢者調査の結果から-」,信州公衆衛生雑誌,pp.34-35,第9巻1号,2014年【査読付き、第9回信州公衆衛生学会総会奨励賞受賞】 [PDF]
- 研究論文;本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容,「健康指標モニタリングに伴う指導介入法に関する比較研究―試験開始時の対象の背景因子と運用法についての検討」,日本遠隔医療学会雑誌,2012年【査読付き】
- 研究論文;今村晴彦、印南一路,「長野県の国保医療費とその関連指標に関する長期時系列的検討-都道府県別過去36年分のデータから-」,信州公衆衛生雑誌,pp.22-23,第7巻1号,2012年【査読付き】 [PDF]
- 研究論文;今村晴彦、本間聡起、伊藤良浩、今野理洋、渡邉茂道、前田裕二、金子郁容,「遠隔医療実験にみる、対象者のソーシャル・キャピタルと成果の関連-宮城県栗原市住民を対象とした介入研究から-」,日本遠隔医療学会雑誌,pp.187-190,第7巻2号,2011年【査読付き】
- 研究論文;本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、伊藤良浩、今野理洋、前田裕二、金子郁容,「テレビ電話とバイタルモニタリングを組み合わせた遠隔健康指導による臨床指標の改善効果-栗原市住民を対象とした介入研究-」,日本遠隔医療学会雑誌,pp.183-186,第7巻2号,2011年【査読付き】
- 研究論文;渡邉茂道、藤村香央里、伊藤良浩、今野理洋、前田裕二、本間聡起、今村晴彦、金子郁容,「視線分析による遠隔健康相談システムの改善に関する一検討」,日本遠隔医療学会雑誌,pp.177-178,第7巻2号,2011年【査読付き】
- 研究論文;今村晴彦、栗原毅、澁谷恭子、金子郁容,「コミュニティを活用した遠隔医療の可能性-東京都奥多摩町での実験から-」,日本遠隔医療学会雑誌,pp.167-170,第6巻2号,2010年【査読付き】
- 研究論文;栗原毅、井上大輔、澁谷恭子、今村晴彦、金子郁容,「テレビ電話を介した遠隔医療相談システムの将来的展望-東京都奥多摩町での実証実験から-」,日本未病システム学会雑誌,pp.440-442,第15巻2号,2009年【査読付き】
■報告書・その他原稿等
- 博士論文;今村晴彦,「地域におけるソーシャル・キャピタル醸成と健康との関連」,慶應義塾大学博士論文,2015年2月
- 投稿論文;本間裕二、中山大護、今村晴彦,「ラーメンがつなぐ地域の絆と未来-『みんなの酒田ラーメン考え隊』の活動成果から考える」,株式会社ぐるなび総研『ぐるなびラーメン』リニューアル記念論文,2011年8月【優秀賞受賞】 [PDF]
- 修士論文;今村晴彦,「長野県における保健補導員組織の実態と社会的位置づけ」,修士論文,慶應義塾大学,2008年7月
- 報告書;今村晴彦、古城隆雄、印南一路,「保健事業における地区組織活動と医療費適正化の取り組みの実態-全国調査の結果について-」,厚生労働科学研究費補助金(政策科学推進研究事業)国、都道府県の医療費適正化計画の重点対象の発見に関する研究 平成21年度 分担研究報告書,pp.165-217,2010年4月
- 報告書;今村晴彦、古城隆雄、印南一路,「保健事業における地区組織活動と医療費適正化の取り組みについての評価-山形県におけるパイロット調査の結果について-」,厚生労働科学研究費補助金(政策科学推進研究事業)国、都道府県の医療費適正化計画の重点対象の発見に関する研究 平成20年度 分担研究報告書,pp.175-219,2009年4月
- 報告書;今村晴彦、古城隆雄、印南一路,「生活習慣病の地域差に関する研究動向と生活習慣病医療費の決定要因構造モデルの構築」,厚生労働科学研究費補助金(政策科学推進研究事業) 国、都道府県の医療費適正化計画の重点対象の発見に関する研究 平成19年度分担研究報告書,pp.100-208,2008年4月
- 原稿寄稿;今村晴彦,「保健補導員等制度の特徴(平成27年度版)」,平成27年度 保健補導員等活動のしおり,pp.3〜8,長野県国民健康保険団体連合会,2015年3月
- 原稿寄稿;今村晴彦,「保健補導員等制度の特徴(平成26年度版)」,平成26年度 保健補導員等活動のしおり,pp.3〜8,長野県国民健康保険団体連合会,2014年3月
- 原稿寄稿;今村晴彦,「保健補導員等制度の特徴(平成25年度版)」,平成25年度 保健補導員等活動のしおり,pp.3~8,長野県国民健康保険団体連合会,2013年3月
- 原稿寄稿;今村晴彦,「保健補導員等制度の特徴(平成24年度版)」,平成24年度 保健補導員等活動のしおり,pp.3~7,長野県国民健康保険団体連合会,2012年3月
- 原稿寄稿;今村晴彦,「保健補導員等制度の特徴(平成23年度版)」,平成23年度 保健補導員等活動のしおり,pp.3~7,長野県国民健康保険団体連合会,2011年3月
- 原稿寄稿;今村晴彦,「保健補導員等制度の特徴(平成22年度版)」,平成22年度 保健補導員等活動のしおり,pp.3~9,長野県国民健康保険団体連合会,2010年3月
- 原稿寄稿;今村晴彦,「保健補導員等制度の特徴」,平成21年度 保健補導員等活動のしおり,pp.3~7,長野県国民健康保険団体連合会,2009 年3月
■国際会議発表
- (査読付き学会発表)
- Kitano H, Imamura H, Uchiyama E, Akiyama M, Kaneko I, Takebayashi T, "Impact of media use on health-related quality of life among community-dwelling elderly in Japan: A population-based study", 141th APHA (American Public Health Association) Annual Meeting, Boston,3 Nov, 2013【代理発表】
- Imamura H, Uchiyama E, Akiyama M, Kaneko I, Takebayashi T, “A population-based survey of social capital and instrumental ADL among community-dwelling elderly in a rural area, Japan”, 140th APHA(American Public Health Association) Annual Meeting, San Francisco, America, 29 Oct, 2012
- Imamura H, Kaneko I,”The Actual Conditions and Social Role of Health Promotion Volunteer’s Organizations in Nagano”, the First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education, Tokyo, Japan, 19 July, 2009
(シンポジウム)- 今村晴彦,「地域に根差した遠隔医療相談実験の成果とその可能性 Effects and possibilities of community-based telehealthcare and teleconsultation networks」,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科・水俣市共催シンポジウム「水俣に学ぶ、水俣で学ぶ。みんなで考える水俣の未来」,2012年7月16日
■国内講演会発表
- (査読付き学会発表)
- 今村晴彦、内山映子、秋山美紀、金子郁容、武林亨、西脇祐司,「Dose-response relationships between Individual level social capital and negative well-being」,第25回日本疫学会学術総会,愛知県,2015年1月23日
- 大森純子、三笠幸恵、三森寧子、小林真朝、今村晴彦,「地域の底力の礎“地域への愛着”を育む実践 ―遠慮がちなソーシャルキャピタルの発掘と育成―」,第3回日本公衆衛生看護学会学術集会,兵庫県,2015年1月11日【ワークショップ】
- 今村晴彦、道川武紘、今井(武田)富士美、中村孝裕、武林亨、西脇祐司,「高齢者のソーシャル・キャピタルとADLとの関連-倉渕高齢者コホート研究より-」,第73回日本公衆衛生学会総会,栃木県,2014年11月5日
- 今村晴彦、浅野章子、西脇祐司,「女性高齢者における保健補導員経験とADLの関連-須坂市における高齢者調査の結果から-」,第9回信州公衆衛生学会総会,長野県,2014年8月23日
- 今村晴彦、栗原毅、井上大輔、澁谷恭子、金子郁容,「遠隔医療相談システムの長期的効果の検証-東京都奥多摩町における5年間の実験から-」,第20回日本未病システム学会学術総会,東京都,2013年11月9日
- 今村晴彦、内山映子、秋山美紀、金子郁容、武林亨、西脇祐司,「小地域単位でみたソーシャル・キャピタルと健康の関連」,第72回日本公衆衛生学会総会,三重県,2013年10月25日
- 古谷知之、印南一路、古城隆雄、今村晴彦,「医療費の空間パネルデータ分析」,医療経済学会第8回研究大会,東京都,2013年9月7日
- 小熊祐子、東宏一郎、大澤祐介、富田眞紀子、鶴野亮子、今村晴彦、八木紫、布施努、真鍋知宏,「集合住宅における 健康サポートプログラムの効果検証-6か月間の無作為化比較試験-」,第13回日本抗加齢医学会総会,神奈川県,2013年6月30日
- 本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容,「無線自動送信システムを用いたテレモニタリングによる健康指導―北海道当別町におけるパイロット研究の概要と運用状況」,第32回医療情報学連合大会,新潟県,2012年11月17日
- 今村晴彦、本間聡起、渡邉茂道、藤村香央里、今野 理洋、前田 裕二、金子郁容,「健康増進プログラム参加者と地域住民全体の健康状態、および社会的特性の比較-宮城県栗原市における遠隔健康増進実験の結果から-」,第32回医療情報学連合大会,新潟県,2012年11月15日
- 渡邉茂道、今野理洋、藤村香央里、前田裕二、本間聡起、今村晴彦、金子郁容,「無線自動送信システムを用いたテレモニタリングによる健康指導-在宅向け遠隔健康相談サービス実現にむけての一検討-」,第32回医療情報学連合大会,新潟県,2012年11月15日
- 川添高志、原田成、今村晴彦、秋山美紀、武林亨、小瀬文彰,「セルフ健康チェックサービス利用者の属性及び健康指標の特徴に関する分析」,第71回日本公衆衛生学会総会,山口県,2012年10月24日
- 朴相俊、岡田真平、永島美典、征矢野あや子、今村晴彦、堀内ふき,「自殺予防のゲートキーパー教育が参加者のソーシャル・キャピタルに与える影響」,第71回日本公衆衛生学会総会,山口県,2012年10月24日
- 本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容,「健康指標モニタリングに伴う指導介入法に関する比較研究―試験開始時の対象の背景因子と運用法についての検討」,平成24年度日本遠隔医療学会学術大会,兵庫県,2012年9月29日
- 朴相俊、岡田真平、永島美典、征矢野あや子、堀内ふき、奥泉宏康、今村晴彦、久堀周治郎,「ヘルスコミュニケーション方法論を活用した地域における心の健康づくり事業~1 年間の取り組みから見えてきたもの~」,第36回日本自殺予防学会総会,東京都,2012年9月14日
- 今村晴彦、印南一路,「長野県の国保医療費とその関連指標に関する長期時系列的検討-都道府県別過去36年分のデータから-」,第7回信州公衆衛生学会総会,2012年8月25日
- 今村晴彦、内山映子、秋山美紀、武林亨、金子郁容,「宮城県栗原市の高齢者にみるソーシャルキャピタルとADLの関係」,第70回日本公衆衛生学会総会,秋田県,2011年10月20日
- 今村晴彦、本間聡起、伊藤良浩、今野理洋、渡邉茂道、前田裕二、金子郁容,「遠隔医療実験にみる、対象者のソーシャル・キャピタルと成果の関連-宮城県栗原市住民を対象とした介入研究から-」,平成23年度日本遠隔医療学会学術大会,北海道,2011年10月15日
- 本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、伊藤良浩、今野理洋、前田裕二、金子郁容,「テレビ電話とバイタルモニタリングを組み合わせた遠隔健康指導による臨床指標の改善効果-栗原市住民を対象とした介入研究-」,平成23年度日本遠隔医療学会学術大会,北海道,2011年10月15日
- 渡邉茂道、藤村香央里、伊藤良浩、今野理洋、前田裕二、本間聡起、今村晴彦、金子郁容,「視線分析による遠隔健康相談システムの改善に関する一検討」,平成23年度日本遠隔医療学会学術大会,北海道,2011年10月14日
- 今村晴彦、栗原毅、澁谷恭子、金子郁容,「コミュニティを活用した遠隔医療の可能性-東京都奥多摩町での実験から-」,平成22年度日本遠隔医療学会学術大会,静岡県,2010年9月26日
- 栗原毅、井上大輔、澁谷恭子、今村晴彦、金子郁容,「テレビ電話を介した遠隔医療相談システムの将来的展望-東京都奥多摩町での実証実験から-」,第16回日本未病システム学会学術総会,大阪府,2009年11月1日
- 今村晴彦,「山形県における地区組織活動の実態と評価」,第68回日本公衆衛生学会総会,奈良県,2009年10月21日
- 今村晴彦、長澤秀紀、神成淳司 、福田亮子、玉村雅敏、古谷知之,「介護現場における「気づき」の誘発と共有を目的したシステムの構築と検証」,日本人間工学会第50回大会,茨城県,2009年6月10日
(シンポジウム)- 今村晴彦,「コミュニティ型遠隔医療と未病予防-東京都奥多摩町における実験の成果から-」,第20回日本未病システム学会学術総会 シンポジウム,東京都,2013年11月9日
- 今村晴彦,「地域のちから-つないで育もう一人ひとりの“縁”-」,第6回ひたち学シンポジウム第8回IC看護講演会のご案内,「ともに高めよう!地域の健康、地域のちから~健康寿命と介護予防の視点から~」,茨城県,2012年11月17日
- 今村晴彦,「健康長寿を築き上げた信州人の文化・社会-長野県の保健補導員制度からの考察-」,日本老年社会科学会第54回大会 シンポジウムⅠ「次世代の健康長寿は可能か」,2012年6月9日
(査読なしの研究発表、講演会等)- 今村晴彦,「健康づくりはまちづくり-つないで育もう地域の“縁”-」,平成26年度熊本市中央区市政リレーシンポジウム,熊本県,2014年8月27日
- 今村晴彦,「子育て支援とソーシャルキャピタル-地区組織活動とポピュレーションアプローチ-」,平成25年度九州地区母子保健事業研修会,熊本県,2013年11月1日
- 今村晴彦,「長野県の保健補導員が長寿に果たした役割」,第1回平均寿命サミット,青森県,2013年10月11日
- 今村晴彦,「健康で豊かなまちづくりを目指して~みんなが主役!ソーシャルキャピタルから見た健康推進委員活動~」,平成25年度長野県上田市健康推進委員研修会,長野県,2013年4月6日
- 今村晴彦,「“いいコミュニティ”をつくるシナリオとは?」,NPO法人地域医療を育てる会 読書会(最終回)講演会,千葉県,2012年12月15日
- 今村晴彦,「世代間交流の成果はマクロな視点で捉えられるか?-地区組織活動の全国調査結果から考える-」,第71回日本公衆衛生学会総会自由集会-世代間交流の効果をいかに測定するか-,山口県,2012年10月25日
- 今村晴彦,「遠隔医療とソーシャル・キャピタル」,日経BPクリーンテック研究所 スマートシティ・サービス研究会第3回,東京都,2012年9月27日
- 今村晴彦,「コミュニティの力を育てる-保健師と地区組織-」,財団法人日本公衆衛生協会 平成24年度北海道・東北ブロック保健師等研修会,2012年9月14日
- 今村晴彦,「“遠慮がちな”ソーシャル・キャピタルとは?-いいコミュニティはこう創る-」,NPO法人地域医療を育てる会 読書会講演会,2012年5月19日
- 今村晴彦,「世代間交流を育む地域の“ちから”-長野県の保健補導員活動の調査から-」,第70回日本公衆衛生学会総会自由集会-世代間交流事業の成功・失敗の分かれ目とは-,2011年10月19日
- 今村晴彦,「医療における地域コミュニティとICTの関わり-東京都奥多摩町における遠隔医療実験の成果から-」,地域通信市場と情報技術に関する研究会 講演,2010年12月21日
- 今村晴彦,「遠隔医療とコミュニティ-東京都奥多摩町における遠隔医療実験の成果から-」,Grand Design of Japan, A New Educationプロジェクト・フォーラム①講演,2010年11月28日
- 今村晴彦,「保健補導員活動が“つなぐ”もの-「お互いさま」のこころがはぐくむ不思議な力-」,初代~27期須坂市保健補導員のつどい,2010年11月24日
- 今村晴彦,「“根拠に基づく”保健補導員等活動を目指して-何を活かし、伸ばしていくか-」,長野県市町村保健補導員会等事務担当者研修会,2010年8月3日
- 今村晴彦,「保健補導員等活動をとおしてめざすもの~1人の100歩より100人の1歩~」,長野県保健補導員会等連絡協議会代議員及び支部事務担当者合同研修会,2010年6月11日
- 今村晴彦,「保健補導員活動を活発に展開するための市町村の役割」,長野県市町村保健補導員会等事務担当者研修会,2009年8月5日、6日
- 今村晴彦,「今こそ大切な保健補導員等の活動」,長野県保健補導員会等連絡協議会代議員及び支部事務担当者合同研修会,2009 年2月27日
- 今村晴彦,「今こそ大切な保健補導員等の活動」,長野県茅野市保健補導員学習会及び検討会,2008年10 月16日
- 今村晴彦,「今こそ大切な保健補導員等の活動」,長野県市町村保健補導員会等事務担当者研修会,2008年9月3日、4日
他、長野県をはじめとした各市町村における、保健補導員・推進員を対象とした研修会の講演等。
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